【Oracle】日付を和暦で取得する方法

Oracleデータベースを利用していると、特定の要件に応じて日付の表示形式を変更する必要が生じることがあります。特に日本のシステムでは、日付を和暦で表示することが求められることが多いです。この記事では、Oracleデータベースで日付を和暦で取得する方法を詳しく解説します。

和暦とは?

和暦とは、日本独自の暦法で、西暦を元号(明治、大正、昭和、平成、令和など)と組み合わせて表記します。たとえば、2024年は令和6年に相当します。システムで和暦を使用する場合、特定のフォーマットで日付を変換する必要があります。

和暦変換

SELECT TO_CHAR(SYSDATE, 'EEYY"年"MM"月"DD"日"') AS japanese_date FROM DUAL;

このクエリでは、SYSDATE(現在の日付)を「令和XX年XX月XX日」の形式で和暦表示しています。

SELECT TO_CHAR(SYSDATE, 'EYY/MM/DD') AS japanese_date FROM DUAL;

フォーマットの指定をEYY/MM/DDとすることで、「R05/06/08」の形式で表示することもできます。

まとめ

Oracleデータベースで日付を和暦で取得する方法について解説しました。TO_CHAR関数と適切なフォーマットモデルを使用することで、簡単に和暦表示を実現できます。システムの要件に合わせて、フォーマットを調整し、ユーザーにとって使いやすい表示形式を提供しましょう。